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ボックスは、企業デザイナーを目指して
美大受験をする人のための受験予備校です。

単なる美大受験の実技指導の予備校にとどまらず、様々な専門家が密に連携しながら、
学科や小論文、プレゼンテーションなど受験の全分野をサポートすることで
受験生の魅力を最大限に引き出します。

 

ボックスの指導方針

1.全員に、それぞれの方向性、能力に見合った個別指導を行います。


2.他にない独自の指導方法を導入しています。


 一般的には、【基礎演習ー応用演習ー作品作りー進路決定ー受験】という受験準備を行いますが、ボックスは、
【自己発見ー目標設定ー達成のための学習計画ー作品づくりー作品のクオリティーをあげるための基礎演習】以後、作品づくりとそのために必要な演習を繰り返します。

卒業までの学習の流れついてはコチラをご覧ください。

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3.小論文対策を行っています。


 受験全体の流れに応じて美術大学の受験においても、制作した作品を説明する文章を求められたり、デザインについて考えを述べることを試験に課す場合が多くなってきています。どんなジャンルでもそうですが、思考を言語化することはとても重要です。そして一度言語に置き換えられた思考を、途中でぶれることなく論理的に組み立てていく一連の流れは、責任あるものづくり(デザイン)の世界にも通じるからです。またこの力を一度身に付けておくと社会に出る時、出てからも十分な助けになるでしょう。
 芸術系、デザイン理論系、建築系、教育系などの論文に対応しています。

4.AO入試・推薦対策について


 プレゼンテーション・面接演習では、自分の考えを効果的に表現するための戦略を講師と生徒が一体となってしっかり練り、実際の本番を想定した模擬試験・グループディスカッション・プレゼンテーションを課します。またその様子をビデオに撮影することでフィードバックをはかります。



合格実績はコチラをご覧ください。

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5. 卒業後


海外研修プログラム、またはボックスフォーデザイナーズパリ校(フランス)でのサマーキャンプなどを通じて、グローバルな視点を持った世界に通用する人材育成をサポートします。基本的に大学の春、夏休みなど長期休みを利用しておこないます。
また、就職活動対策講座やプレゼン演習、転入学・編入試験対策もおこなっております。
アメリカのCG制作の学校への留学、ヨーロッパの美大への入学もサポートしています。

 

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Design School【Box for Designers】in Okayama city